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NetBeans IDE 6.5 Features

Java EE (Enterprise Edition)

NetBeans IDE を使用して、移植可能な、堅牢で、スケーラブルな、セキュリティーに優れたサーバー側 Java アプリケーションを開発できます。Java Enterprise アプリケーションは、サーバーに配備され、Web ブラウザからアクセスできます。

エンタープライズテクノロジ

NetBeans IDE を使用して、Java Persistence API (JSR-220)、サーブレット、JavaServer Pages (JSP)、Enterprise JavaBeans (EJB)、および Web サービスを使用した開発を行うことができます。NetBeans IDE の Java EE パックは、注釈を含めた最新の J2EE 1.3、J2EE 1.4、および Java EE 5 の各規格をサポートしています。

変更時に配備、保存時に配備 新規

IDE は、プロジェクトへの変更が行われると、実行中の任意の Java EE アプリケーションをすぐに再配備します。「変更時に配備」は、Web アプリケーション、EJB アプリケーション、および EAR アプリケーションで使用できます。「保存時に配備」は、現在 Tomcat、GlassFish v2 および v3 (ディレクトリに基づいた配備が前提) でサポートされています。

エンタープライズプロジェクトウィンドウ

サーバーの配備 改善

NetBeans IDE によってエンタープライズアプリケーションがエンタープライズアーカイブ (EAR) にパッケージ化され、このファイルが Java EE アプリケーションサーバーに配備されます。IDE では、Sun Java System Application Server 8 と 9、GlassFish v1 と v2、Apache Tomcat 4、5、および 6、JBoss 4、BEA WebLogic 10、IBM WebSphere 6.0 と 6.1、Sailfin V1 (6.1 の新機能) など、任意の標準の Java EE (Java Enterprise Edition) コンテナを使用できます。

ビデオ: GlassFish の統合 (英語)

エンタープライズサーバーのリスト

Java Persistence

IDE には、Java Persistence API を利用したツールが用意されています。ウィザードを使用すると、データベースからエンティティークラスを生成したり、エンティティークラスから JavaServer Faces CRUD (Create Retrieve Update Delete) アプリケーションを生成したりできます。IDE は、すべての種類のエンティティー関係 (1 対 1、1 対多、多対 1、および多対多) と、すべての種類の主キー (単一列、複合、および生成済み) をサポートします。IDE には、持続性ユニットの作成および管理を行うためのテンプレートおよびグラフィックエディタも提供されています。

Hibernate フレームワークのサポート 新規

「新規プロジェクト」ウィザードで Hibernate フレームワークを選択すると、アプリケーションに Hibernate ライブラリが自動的にバンドルされます。「Hibernate リバースエンジニアリング」ウィザードを使用して、Hibernate マッピング XML ファイルと POJO クラスを生成できます。次に、「新規ファイル」ウィザードおよびビジュアルエディタを使用して、Hibernate 構成ファイルとマッピングファイルを作成および編集できます。

Java クラスとフィールド (使用状況を検索、名前を変更、移動) をリファクタリングすると、それに合わせて Hibernate マッピングファイルも更新されます。エディタは、Java クラスおよびフィールドを自動補完するだけでなく、Hibernate マッピングファイル内のデータベース表と列名、および Hibernate 構成ファイル内の一部のプロパティー名と値も自動補完します。ハイパーリンクを使用して、構成ファイルとマッピングファイル間を移動できます。同様に、マッピングファイルと参照 Java クラス間も移動できます。IDE で HQL クエリーを実行することもできます (結合および節を含む)。

エンティティークラスからの JSF ページの生成

Spring Framework のサポート 改善

「新規プロジェクト」ウィザードで Spring フレームワークを選択できるようになりました。また、アーティファクトを備えたスケルトン Spring Web MVC アプリケーションからすぐに開始できるようになりました。リファクタリング (XML 構成ファイルを含む) やエディタでのコード補完を利用できます。ハイパーリンクおよび新しい「Spring Bean へ移動」ダイアログを使用して、すばやく移動できます。構成ファイルのセットをカスタムグループに配置し、XML 構成ファイルおよび Spring Web MVC コントローラ用のウィザードを使用してすぐに開始することができます。

ビデオ: Spring について

Spring コード補完

コード補完、テンプレート、およびウィザード

IDE に含まれる BluePrints*、テンプレート、およびウィザードが、Enterprise Java Beans (EJB 3.0)、サーブレット、JSP ページ、および JAX-WS Web サービスの作成を支援します。ソースエディタでは、Java EE 5 リソース注入の注釈の完全なコード補完が行われます。「EJB の呼び出し」および「データベースを使用」などのコマンドを実行すると、IDE によって、ファイルにリソースが自動的に注入されます。

Java EE のコード補完

EJB の開発

NetBeans IDE では、コード補完やエディタのヒントの機能を使用して、EJB (Enterprise Java Beans) をほかの Java クラスと同じようにコーディングできます。IDE によって、適切なメソッドが実装されていること、クラスとインタフェースの同期が保たれていることが確認されます。

ビジネスメソッドまたは Web サービスオペレーションなどを生成するために特別なコマンドやダイアログを使用する必要はありません。ただし、コマンドは、ユーザーが Java EE 5 構文に慣れるまでのことを考慮し、まだ使用可能になっています。

 

(*) BluePrints はアップデートセンター (メニューの「ツール」>「プラグイン」>「使用可能なプラグイン」) から入手できます。

 

- Java EE の学習

EJB の開発
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